農耕民族のような…
風景写真を撮るようになって――風景と言っても偏りのあることは否めないが――欠かせなくなったiPhoneアプリが2つある。

もちろん、過去に遡ることも、未来を見ることもできるが、機能はそこまで。シンプルなこと極まりない…が、写真を撮るにあたり、日の入りの時間を調べ、出発時間を逆算する必要がある私には、便利、便利。検索した後、一般道では日没に間に合わないことがわかり、高速に乗って救われたことも数回ある。

そしてもう1つは「Space&Time」。時間や緯度経度を知らせてくれるだけではなく、水平器も付いている。ただ、私に必要なのは月の満ち欠けがわかる機能。これがわかるだけなら、ほかにも同様のアプリはありそうだが、この「Space&Time」はインターフェイスがかっこいい。使っているのはただそれだけの理由だが、見た目がかっこいいというのは重要な要素(ではないか?)。
暗い夜の風景写真の場合、月の満ち欠けは極めて重要。月明かりによって空の明るさはまったく違ってくる。また、都会の風景であっても、被写体そのものが月明かりの恩恵を被ることは多々ある。個人的には満月が近づくと出動、となる。
ついでにアプリでもなんでもないが、Yahoo!の東京地域の天気予報ページは、Home Screenにアイコンを置き、すぐに開けるようにしている。
時間より日の出日の入り、月の満ち欠けを重視した生活を送るあたり、かなり原始的な生活を送っているように見えるかもしれないが、それはまあよい。人気のない深夜、用をたすのも木陰とかになってきているあたり、それもあながち否定はできない。
★「日出日入」
★「Space&Time」






